羽曳野青年会議所とは

理事長所信

2008年 スローガン

スローガン

この想いさらに熱くなるばかり

日本青年会議所は大東亜戦争後、1949年に明るい豊かな社会の構築と国の復興のため、英知と勇気と情熱を持った青年たちにより発足し、半世紀という歴史を築き上げてこられ、その誇り高き志は日本全国へと広がり1970年に我々のまち羽曳野に449番目の青年会議所として産声を上げました。

社団法人羽曳野青年会議所は、誕生以来、「明るい豊かなまちづくり」を目指し、交通安全を願って行う「愛の鈴」推進運動や青少年の育成を目的とした「わんぱく相撲はびきの場所」、本年度で33回目を迎えます「はびきの市民フェスティバル」への参画などの地域に密着した活動に取り組んでまいりました。 

また、被災地の復興支援や他の青年会議所との交流など、新しい事業へのチャレンジも活発化し、青年会議所の活動は年を重ねるごとにより充実したものになっているように思います。

これも諸先輩方が注いでこられた英知と勇気と情熱の賜物だと、心より敬意を表します。そして、その築いてこられた歴史と伝統を継承するとともに、青年会議所の三信条である「奉仕・修練・友情」の意味をもう一度見直し、誕生以来変わらぬ志と使命感に満ちた力強い青年会議所、市民の皆様からより一層頼りにされるJAYCEEを目指して、会員一同一丸となって活動していく所存でございます。

愛と夢に満ち溢れたまちづくり

水や食料、衣服や医療など身の回りのものすべてが満たされた時代。その時代の中で、私たちの世代は育ってまいりました。しかし、その一方で、いじめ問題をはじめとする事件や人を傷つける犯罪、企業倫理を問う食品偽装問題など、人としてのモラルを考えさせられる時代になってまいりました。

このような混沌とした時代の中で、私たちが大切にしていかなければならないものは何か。私は、それは愛であり、絆であり、コミュニケーションだと考えております。親子やご近所同士の何気ない挨拶にはじまり、人が人を想う気持ち。その一つひとつの想いが私たちのまち「はびきの」に溢れ、次世代の青少年たちが大きな夢や希望が持てる愛に満ち溢れた環境づくりこそが、明るい豊かな社会を築き上げる原動力になると信じております。

青年会議所こそ自己修練の場

私たち青年会議所は、目標を掲げ高い志と信念を持って果敢に挑戦する団体であり続けなければなりません。いくら「明るい豊かなまちづくり」という旗を掲げても、その旗を持っている表情が明るく、情熱のこもったものでなければ、誰一人として賛同を得ることはできないのではないのでしょうか。メンバー一人ひとりが青年会議所の真価を語り、今の自分に満足することなく自己修練を重ねることで、地域のリーダーとしての資質が磨かれていきます。

私自身もこの青年会議所で出会った多くの仲間や諸先輩方から磨かれ、そして多くの感動と出会うことができました。本年度は、より多くの研修や事業に参加し、個人の資質向上はもちろん、それをバックアップする体制を更に強化していきたいと考えております。ダイヤはダイヤでしか、ひとはひとでしか磨くことはできせん。そして、磨き上げられた志はさらに高い志となり人の心を動かし、「はびきの」のまちの人々へと繋がっていくものと信じております。

志を同じうする仲間との絆

2008年度社団法人羽曳野青年会議所のメンバーは、現在30人。入会のきっかけは人それぞれですが、同じ志と使命を持った仲間です。自分を磨いてくれる仲間、多くの感動を共有できる仲間、そして、羽曳野青年会議所の意義に賛同してくれる新しい仲間。
その仲間とともに一丸となって事業に取り組み、JCの歴史に新たな1ページを刻みたいと考えております。
本年度のスローガンであります「源起懸命」の精神のもと、青年らしく自己が持つ力を十二分に発揮し、共に手と手を取り合い、夢を語り合い、感動の時間を共有をし、今こそ勇気ある一歩を踏み出しましょう。この時代を切り開くのは私たち青年会議所の使命なのです。

結びになりますが改めて社団法人羽曳野青年会議所の歴史と伝統を継承し、全力で取り組んでいく所存でございますので、羽曳野市をはじめとする行政、各種団体関係各位の皆様方、そして敬愛いたしますシニアクラブの諸先輩の皆様方のより一層のご理解、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

基本方針

  • 市民と手と手を取り合い魅力ある愛に満ち溢れたまちづくり
  • 夢ある次世代を担う青少年の育成
  • 活力溢れる青年会議諸活動を行うための仲間づくり
  • JAYCEEの資質向上と自己修練
  • 青年会議所に対し地域社会に深く理解していただく広報活動
  • 磨きをかけるための積極的な出向活動